カレー

【本格的なスパイスカレー】インドの北と南の違いはスパイスだけじゃない

旅をしながら大好きなスパイスカレーを食べ歩いた、ねこらのんです。

 

本格的なインドやスリランカ、ネパールのスパイスカレーって美味しいですよね。

 

でも地域によって使っているスパイスやミルク、油などが違うってご存知でしょうか?

私は知りませんでした。

 

しかし旅をしていたら

  • ネパール
  • スリランカ
  • インド

へカレー修行に行っていた3名のカレー職人に出会いました。3名とものカレーは非常に美味しくて今でも食べたくなります。

 

地域によってカレーは違うことを力説してもらったことがあるので、この記事で地域によって異なるスパイスカレーついてご紹介していきますね。

 

スパイスカレーの特徴

インド、ネパール、スリランカのカレーを食べたことがありますがどれもおいしくて忘れることができません。

では具体的にどんな特徴がそれぞれあるのでしょうか?

ご紹介していきますね。

スパイス ミルク 主食
北インドカレー ガラムマサラ
ターメリック
クミン
生クリーム ナン
チャパティ
南インドカレー カレーリーフ
マスタードシード
ココナッツミルク
ネパールカレー 多くのスパイス
ナン
スリランカカレー カレーリーフ
ブラックペッパー
モルディブフィッシュ
ココナッツミルク

インドカレー

インドは気温などの影響から地域によってカレーの内容が異なります。

 

よく北と南が比較されることがありますが、西も東も全然食事内容が違います

 

特に南西は厳格なベジタリアンが多いことで有名のようです。

 

今回は北と南のインドカレーの特徴をご紹介していきますね。

北インドカレー

インド北部のカレーはドロドロしていることが特徴的。

理由はナンでカレーを食べることが多いから。

 

スープ状だとナンでは食べにくく、ドロドロしている状態だからこそナンにつけても溢れることなく食べることが出来ます。

 

具材は肉入っているものが多いです。

南インドカレー

インド南部は水分が多くカレーはシャバシャバしていることが特徴的。

理由は米で食べることと気温が高いから
お米はバスマティライスというインディカ米を使っています。冷めても美味しく食べれます。

 

南に行けば行くほど赤道に近づき暑さは増します。水分の多いカレーで水分補給をする必要があります。

 

具材は野菜や魚が多いです。

ネパールカレー

ネパールカレーは北インドのカレーによく似ています。

ナンでも食べることができるようにドロドロしています。

しかしナンだけではなく、ごはんでも食べられます。

 

日本人好みの味はインドよりもネパールカレーだと聞いたことがあります。

スリランカカレー

南インドカレーによく似た特徴でシャバシャバしておりココナッツミルクを使ったもの。

理由は南インドと同様で米でカレーを食べるから。

 

インドカレーよりも油分は少ないので比較的ヘルシーな作りになっています。

日本と同様海に囲まれている島国なのでシーフードのカレーが多いです。

 

アーユルヴェーダの本場はスリランカ

インドやスパイスといえばアーユルヴェーダが思い浮かば荒れる方が多いかと思います。

しかしアーユルヴェーダの本場は、スリランカ

スリランカや南西部のインドは未だアーユルヴェーダの知識が残っていると言われています。

 

また、アーユルヴェーダは現在医療として見直されてきており、アーユルヴェーダ大学を卒業した者はインドやネパールで医師として活躍できるとも言われています。

またアーユルヴェーダにもインド占星術の知識が必要で占いから調合する昔ながらの伝統的な医学。

 

ちなみにスパイスは火星。

<火星>

  • 仕事
  • 男性

を司る星。

活動エネルギーが不足しているときはカレーを食べて活動的に行動したいですね。

 

スパイスカレーのおすすめ店

スパイスカレーのおすすめのお店は実際に食べたことがあるお店です。

味覚は敏感な方で東京で食べたものよりも個人的においしかったカレーをご紹介していきますね。

南インドカレー【宮古島】アーユルヴェーダ「しあわせや」

宮古島にある水曜日と土曜日のみの営業、アーユルヴェーダ「しあわせや」。

女性1人で切り盛りされていますが、盛り付けが非常にかわいいです。

また、食事は1つ1つ丁寧に説明してくれることが特徴的。

宮古島の食材も使ったカレーがでてきます。

またアーユルヴェーダ講座やヨガなどもされているので、アーユルヴェーダに興味がある方にはぴったりのお店。

 

ネパールカレー【宮古島】パリワール

宮古島の地元民が愛するネパールカレーのパリワール。

お昼時はほとんど満席状態で外で待つこともしばしば。

ネパール人が作っているカレーでナンとライス両方を頼むことができるので欲張りな方にぴったり。

ヨーグルトラッシーやマンゴーラッシーもあってネパールを楽しめます。

 

パリワール

南インドカレー【広島】ケララ食堂

広島のカレー好きが愛するケララ食堂。

本場ケララで修行された方が切り盛りされています。

味が本格的でケララ食堂の味には到底かなわないと言う声もよく聞くとか。

インドに行かずしてインドを堪能することが出来るお店。

インド・ネパール・スリランカ【全国移動】Ragaさんのカレー

和歌山のみかん農家で出会った全国でイベントがあれば登場するカレー職人のRagaさん。

彼はインド、ネパール、スリランカなどで移動しながらカレーを学んだ方。出品されていたカレーはこれまでに食べてこともないほどの味で今でも忘れられません。

和歌山だけではなく、茨城、新潟、岡山など全国を旅しながら移動しているのでラッキーな人は食べられるかも?

ネパールカレー【旅してたら出会えるかも】ネパールのカレー屋に住み込んでた人がつくるカレー

千葉県の瞑想センターで出会ったネパール人の家にお世話になっていた方の作る本格的なネパールカレー。

スパイスを焦がさないように、クミンをよく使ったカレーは非常に美味しくまろやかでした。

瞑想センターでは食材がベジタリアン向けなので豆乳を使用されていましたが他の方からも絶賛の嵐でした。

今はどこにいるのかわかりませんが瞑想センターに行くと出会えるかもしれません。

南インドカレー【タイ】インド人による本格的なインドカレー

タイに旅した時に宿泊したゲストハウスで出会った南インド人による本格的なインドカレー。

まず最初に伝えたいことは、辛いこと。

もともと辛さには耐性がありませんが、南インドカレーなのか彼が辛いのが大好きなのかはわかりませんが辛すぎました。

しかし辛いのですが、カレーの味わいやコクなど深みも味わえたなんとも不思議なカレー。

スパイスを操るインド人ならではなのかもしれません。

彼はタイのゲストハウスで働いているので、仲良くなったら食べさせてくれます。

 

最後に

一口にカレーといっても語ることはできないほど奥深いスパイスの数々…

スパイスにも効能がさまざまで病状にあわせて使っていた歴史があるので知れば知るほどはまっていく世界だと思っています。

おいしく食べれて体調を管理できるなんて魔法のスパイスですよね。

そんな世界をもつインドには生きているうちに必ず生きたいと思っています。

 

「B型なら絶対インドに行け」

とみかん農家で出会った世界を旅する50代のおじさんが言っていたので是非訪れてみたいですね。

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